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今週はゆっくり土日が過ごせる〜♪
〜戯れ言〜
久々にのんびりした休日を過ごしているような気がする。(^^;

修理した眼鏡の回収、散髪などを終えた後、家でごろごろ。疲れを癒しておりました。(ダメな休日の過ごし方の典型的なパターン)

今日はMac OSX Tigerの新機能、Automatorを使ってみた。

Automatorとはなんぞや?
簡単に言ったら、AppleScriptのパワーアップバージョン。

昔からMacにはAppleScriptっていうWindowsで言うバッチファイル的なものが作れたんです。正確に言うとバッチなんぞよりは遥かに高度なものなんだが、イメージとして近いかな、と。

AppleScriptでApple独特のスクリプト言語を使って、アプリケーションと連動することができる一連の処理を自動化したアプリケーションのようなものを作ることができる。ただ、レコーダ機能があるとは言え結構使いにくく、OS9のころは正直初心者にはとても手が出せる領域ではありませんでした。

で、今回 TigerでAutomatorとなって初心者でも手が出せるようになったのです。それでもやっぱりAppleScriptができた方が、その力を思う存分発揮できるのですが、簡単なものであれば誰でも使えるようになりました。
我輩もAppleScriptはてんで駄目ですが、Automatorはきちんと使えました〜♪。

今回、何の処理を自動化したかと言うと、ファイルのリネームを自動化しました。





まず始めにAutomatorの起動。するとアクションのリストが表示されます。

アクションはアプリケーションが行うことができる処理を機能別に分けたもので、初心者である我輩はこれを材料にAutomatorアプリを作成する。

今回はファイルのリネームなので、アクションのリストから「Finder項目の名前を変更」を選ぶ。
ダブルクリックすると右画面のフローに追加される。

なんか警告が出てきた(==;

どうやら名称変更時に古いものを上書きしないようにコピーをとっておくアクションを追加した方がよいようだ。我輩は必要ないと判断し、今回は追加しないでおいた。

続いて、処理の内容を決める。
我輩は旅行などで撮った写真にイベント名(地名)と連番を振りたかったので、「連番付きの名前にする」を選択した。その他の設定もちょちょいと決める。GUIでの操作なので非常に簡単だ。

これで完成と言えば完成なのだが、一応念のためにリネーム処理をする前にファイルのソートをする機能を追加する。

アクションのリストから「Finder項目を並べ替える」を選択。
右画面で2番目のフローとして追加されてしまったので、ドラッグ&ドロップで先に追加した「Finder項目の名前を変更」と順番を入れ替える。

ソートは名前でいいので、これで完成。あとは、アプリケーションとして保存してしまえば、いつでもこのアプリを実行することでリネームすることができる。初心者がいとも簡単にリネームアプリケーションを作成したのである。これはかなりすごいことなんじゃないか!?Σ( ̄□ ̄;)!!

もっと汎用的に使いたいならば、フローに追加されたアクションにオプションという項目があるので、それをクリックし、「実行前にアクションを表示」にチェックを入れる。すると、アプリケーション実行時にアクションの設定を決められるので、『連番じゃなくて日付を入れたい!』なんて時に便利である。

まだまだお試し程度にしか使っていないが、Automatorはかなり画期的な機能だと思う。もっとたくさん便利なアプリケーションを作ってみたいですな。(´・ω・`)

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by manodeldio | 2006-03-19 00:58 | 雑記


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