AX
Safariで太文字が表示されなかったり、表示されたり。
〜戯れ言〜
HTMLを書いていてちょっとした問題にぶちあたる。

タグを表示したい場合はどうすればいいんだ???

一番有名な方法は、タグで使う<や>を&lt;や&gt;に書き換える方法。
ソースで&lt;のように書いておくと、ブラウザはタグとして認識しなくなり、表示の時に<に置き換えられる。よってタグも<html>のように書ける。

でも、正直、書き換えるのめんどくさい。(爆)
ソースをそのまま書ける物はないか?と探したところ、特に有効な物は見つからず。
PREタグを使えば、置換をすることなくソースのまま表示できるようになるようだが、ボックスで指定した領域をが無視されてしまう、つまりは右端での折り返しがされないので、あまり使いたくはない。

そんなわけで、諦めて毎回毎回書き換える事にしました。とは、言ってもバカみたいに一々、手で入力しているわけじゃないです。
我が輩は編集ソフトにmiを使っているので、ツールの機能を使って置換しています。
ツール自体を自分で作ったのが、気付けばmiのHPでダウンロードできたっぽい。orz


まぁ、それはいいとして、もう一つ問題を発見。
それは、Safariを使っていると、と言うか、OSX以降のMacintoshを使っている場合、ブラウザで太字の日本語表示されない可能性がある。

何故、日本語だけが太字で表示されないのかというと、日本語のフォントに太字用のフォントが存在しない物があるからである。
例えば、ヒラギノ フォントのStdは太字が存在しない。なので、ブラウザの標準フォントをStdにしているとstrongタグなどで太字で表示されるはずの部分が細い字のままになってしまう。

試しにここでやってみましょう。

ケース1:<b>bタグで囲まれた文字は太字になるはずです。⁢/b>
bタグで囲まれた文字は太字になるはずです。

ケース2:<strong>strongタグで囲まれた文字は太字になるはずです。⁢/strong>
strongタグで囲まれた文字は太字になるはずです。

おそらく、太字対応の日本語フォントを使っていない人は英文字だけ太字になっていることでしょう。

じゃぁ、どうすれば太字になるのか?答えは簡単で、太字用のフォントを使う。

個人個人が設定してくれるのが、一番理想なんだが、そういうことを知らない人、気付いていない人のために、こちらでフォントの指定をする。

ケース3:スタイルシートでフォントを指定する。(今回はMac用。ヒラギノ角ゴ Pro)
style="font-family:'Hiragino Kaku Gothic Pro','ヒラギノ角ゴ Pro W3',inherit;"

スタイルシートでフォントを指定する。

どうです?たぶん、太字になっているはずです。
ちなみに英名でフォントを指定したのは、Safariが日本語名に対応していないっぽかったからです。(^^;

このようにフォントを指定すれば太字にできるのですが、逆に言えば、フォントを指定されてしまうと太字にならないこともあります。そんなわけで、太字になるべき部分は個人で設定してしまいましょう。

で、こんなの作ってみた。環境設定のスタイルシートを選択で使ってみてらどうでしょうか?

太字用スタイルシート

@charset "EUC-JP";/* EUCの人はこっち */
@charset "Shift_JIS";/* Shift_JISの人はこっち(よくわからない人もこっち(笑)) */
/* 使わない方のcharsetは行ごと削除してください */

b,strong{ font-family:'Hiragino Kaku Gothic Pro','ヒラギノ角ゴ Pro W3',inherit;!important}


これを適当な名前、例えば boldFont.css などを付けて保存して、ブラウザに設定して下さい。


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by manodeldio | 2005-10-30 00:45 | 雑記


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